MTG使用デッキ紹介② ライブラリーアウト
2015年12月14日 MTGデッキ モダンに存在する言わずと知れた青黒バーンであり、ここ3か月ほど僕が使用しているサブデッキです。勝率はそこそこですが(通算17勝11敗)、書庫の罠とカニが気持ちよすぎてかなり愛用しています。あと相手に驚かれるのがいいですね。
以下、現在のリストです。
クリーチャー:5
4:《面晶体のカニ/Hedron Crab》
1:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
呪文:32
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《彼方の映像/Visions of Beyond》
2:《流刑への道/Path to Exile》
3:《墓所への乱入/Crypt Incursion》
4:《書庫の罠/Archive Trap》
3:《手練/Sleight of Hand》
2:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
4:《精神の葬送/Mind Funeral》
4:《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
土地:23
3:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
3:《殻船着の島/Shelldock Isle》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
サイドボード:15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《流刑への道/Path to Exile》
1:《解呪/Disenchant》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
メタ上に存在しないファンデッキのようなデッキのため参考にできるリストがなく、調整には苦労を重ねています。(そこらへんのことについてはまた別の記事で書く予定です。)
それでも晴れる屋の平日大会で3回の3-0を達成するなど一定の成果が出たので自分の自信につながったデッキとも言えます。
死せる生などで大きな大会で結果を残すのも大事ですがこのライブラリーアウトを一回でも多く勝たせるのも現在の大きな目標の一つです。
晴れる屋の休日大会で何回か上位入賞させたいですね。
以下、現在のリストです。
クリーチャー:5
4:《面晶体のカニ/Hedron Crab》
1:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
呪文:32
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
4:《彼方の映像/Visions of Beyond》
2:《流刑への道/Path to Exile》
3:《墓所への乱入/Crypt Incursion》
4:《書庫の罠/Archive Trap》
3:《手練/Sleight of Hand》
2:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
4:《精神の葬送/Mind Funeral》
4:《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
土地:23
3:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
3:《殻船着の島/Shelldock Isle》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
サイドボード:15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《流刑への道/Path to Exile》
1:《解呪/Disenchant》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
3:《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
メタ上に存在しないファンデッキのようなデッキのため参考にできるリストがなく、調整には苦労を重ねています。(そこらへんのことについてはまた別の記事で書く予定です。)
それでも晴れる屋の平日大会で3回の3-0を達成するなど一定の成果が出たので自分の自信につながったデッキとも言えます。
死せる生などで大きな大会で結果を残すのも大事ですがこのライブラリーアウトを一回でも多く勝たせるのも現在の大きな目標の一つです。
晴れる屋の休日大会で何回か上位入賞させたいですね。
MTG使用デッキ紹介① 死せる生(リビングエンド)
2015年12月14日 MTGデッキ 今年の7月に組んで現在までメインで使い続けているエースデッキです。
以下が現在のリストです。
クリーチャー:28
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
4:《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
4:《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》
2:《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
1:《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
4:《意思切る者/Architects of Will》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
呪文:14
4:《暴力的な突発/Violent Outburst》
3:《内にいる獣/Beast Within》
3:《死せる生/Living End》
4:《悪魔の戦慄/Demonic Dread》
土地:18
2:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
サイドボード:15
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3:《斑の猪/Brindle Boar》
2:《叫び大口/Shriekmaw》
3:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1:《四肢切断/Dismember》
3:《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
群雄割拠のモダンでもそこそこ上位に存在するデッキでいつも僕を勝利に導いてくれます。(通算34勝18敗)
デッキの大まかな動きはみなさん理解しておられると思うので書きません。
まあとにかく強いですね。
値段は5万円弱くらいですかね。フェッチを赤黒にすれば4万で組めると思います。
僕的には現在のリストが最高だと思っているのですが何か意見があったらぜひコメントして下さい。
今後死せる生の詳しい調整、カードの取捨選択について僕の意見を書いていきます。
以下が現在のリストです。
クリーチャー:28
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
4:《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
4:《死の一撃のミノタウルス/Deadshot Minotaur》
2:《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
1:《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
4:《意思切る者/Architects of Will》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
呪文:14
4:《暴力的な突発/Violent Outburst》
3:《内にいる獣/Beast Within》
3:《死せる生/Living End》
4:《悪魔の戦慄/Demonic Dread》
土地:18
2:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
サイドボード:15
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3:《斑の猪/Brindle Boar》
2:《叫び大口/Shriekmaw》
3:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1:《四肢切断/Dismember》
3:《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
群雄割拠のモダンでもそこそこ上位に存在するデッキでいつも僕を勝利に導いてくれます。(通算34勝18敗)
デッキの大まかな動きはみなさん理解しておられると思うので書きません。
まあとにかく強いですね。
値段は5万円弱くらいですかね。フェッチを赤黒にすれば4万で組めると思います。
僕的には現在のリストが最高だと思っているのですが何か意見があったらぜひコメントして下さい。
今後死せる生の詳しい調整、カードの取捨選択について僕の意見を書いていきます。