バントスピリット練習中

あまりにもデッキが強くてやる気が出たので3カ月くらい前に書いたプレイ方針のまとめを更新しやした。

バントスピリットについて(基本的方針、サイドプランなど)※2/3改訂および追記
https://makinko7665.diarynote.jp/201810202334539828/

板スピフリークの方、良かったら読んでくだせー。


さて今週の成績

☆火曜 
ジャンド ○○
Bye
グリシュー ○○

2-0

☆レッツ5
ジャンド ×× ちょっとミスった
鱗親和 ×○○
トリコトラフト ○○
呪禁オーラ ○○
青白コン ×○○ ひっでえミスあり。

4-1


通971-542/スピ66-18


板スピ絶好調。今週はこれに加えてMOリーグも快調で5-0×2で10練勝とマジで調子良かった。
運いいだけだろうけどこれは嬉しい。

次の大型大会はまだまだ先だけど力蓄えるでえ。



4月まで大きな大会がなく、特に目標はないものの暇だったので週末MTG漬け。

☆FNM(死せる生)
vsトロン ○○
2g目、レリック引かれこちらも続唱引かなかったものの雪崩乗りとゴリラで殴りまくって最後相手が忘却石の構えをといたところに自分の土地にビーストウィズインでビート完遂。きもちょ

vsバーン ×○△○
3g目、こちらのリーサル時に掌撃たれて一度は負けと思いスリップも出したのだが、直後になって引き分けということに気づき(大バカ)、ジャッジに言ったらスリップ回収してもらえたので4g目に突入という一幕が。
以後、気をつけます。

vsヴァニファール ○○

3-0


☆あずまやモダン(死せる生)
vsホロウワン ○○

vsサヒーリフェリダー ○×○

vsトロン ×○○

vsホロウワン ○××
2g目、3g目と連続でノーマリガン力線。
3g目はイフニル2回素出ししたところを両方大物狙いで対処。
心折れて直後のプレイが雑になってしまったせいで負け。ノーミスなら勝ってた。猛省。

vs赤緑ヴァラクート(歪んだ世界型) ××
ミスでデッキが気を悪くしたか全然回らず。無念。

3-2


☆レッツ5(バントスピリット)
vs青赤フェニ ○○
意外と勝てるな。

vs青赤コン ○○

vsタイタンシフト ×○×
1g目パス2枚スピリット1枚のハンドを間違ってキープしてしまい、パス腐って負け。猛省。
3g目は土地詰まり

vsバーン ○○ 
相手の大歓楽をコピって呪文唱えられなくしたった。きもちょ

vs鱗親和 ○×○

4-1



通算965勝541敗
死せる生534勝285敗
バントスピリット60勝17敗



今週は草の根イキりおじさんになってたけど、3敗の内の2試合は自分のせいで負けてるということで、完璧なら1敗に抑えられてた。

僕らは簡単なミスでいくつもの勝ちを逃してるということやね。

頑張って重箱の隅をつつき続けよう。


死せる生練習中

遊vic 4-1 グリシャに負け
火曜 3-0
神トラ3-2ドロップ タイタンシフトと、死せる生の権化に負け。

通955-538/死528-283(結局実績つけとる)


環境に合わせてデッキころころ変えるのに疲れたのでここ2週間は一番好きな死せる生を回しとる。
MOでは勝ててるから本当に勝てなくなるまでは耐える。

最近気づいたこととして、トップメタは回すのにリスクがある。
対策が厚くなってることはもちろんだし、みんなそのデッキ相手に練習してるから相手がミスらない。
対して、Tier2を使ってると相手が上手い人でもミスることがある。
そこらへんの強みを詰めていけたらいいなー。


結論→
トップメタにはトップメタの強みが、ローグにはローグの強みがある。
モダンはその時回したいデッキを回すのが後悔もないし一番。

(赤)(2)
ソーサリー
Any targetに3点
絢爛(赤)

とんでもないのが来ましたね。

個人的にはモダンバーンのメインデッキに間違いなく入ると思います。
(入らなかったらごめんなさい。絶対4枚入ると思うけど(*^^*))

ボロスバーン最大の弱点、2マナ火力の多さを解消してくれる願ってもない新戦力です。
これで、ダブルアクション取れずに手札で火力がダブついて負けるというパターンが大きく減るはずです。
1マナの比率が大きく上がるので土地18まで削れます。

一応デメリットを言うと、これを絢爛で撃つとなると組み合わせるスペルが構えられなくなる上(ソーサリーなので)、相方が打ち消されると絢爛で撃てなくなるため青に弱いという面がありますが、それを差し引いても1マナと2マナの差は大きすぎます。

リフトボルトと微妙に相性悪いですが、プレイングでなんとかなると思いますし、バーンは元々引きムラがあるデッキなのでしょうがないです。
絢爛は、ブレイズの上陸+相手の肉が必要という条件よりはずっと緩いです。トップ勝負になった時も3マナで撃てますし。

とりま、適当にリストを組んでみました。


土地18

ガイド4
速槍4
渋面1
大歓楽4

稲妻4
リフボル4
撃ち込み4
Skewer the critics 4
ボロチャ4
ヘリックス4
ブレイズ3
スカルクラック2


土地2ストップの許容度が上がるので土地は18です。
1+1+1のブン率が大幅に上がります。
新しい享楽と大歓楽の合の子のようなエンチャントも強いし、バーンは間違いなく強化です。
もしかしたら最早白タッチは不要かもしれない。

レガシーバーンにもおそらく入りますからねこれ。

いや~深夜に興奮してしまった。新環境が楽しみ。


晴れのレッツ5に通常死せる生で参加

→2-3…。苦手マッチと噛み合いもあって負け越してもうた。MOでは勝ててるだけに残の念。
通945-535(修正こみ)/死518-280

と、いうわけで今年のMTG最後の大会が終了。以下、今年の成績をまとめます。


☆2018年成績まとめ

・公式戦261勝147敗(64.0%)

デッキ別内訳
 Ⅰ.バントスピリット 56勝16敗(77.8%) 
  10~11月は最強だった。

 Ⅱ.死せる生 74勝40敗(64.9%) 
  なんだかんだ言いつつ一番回してて楽しい。

 Ⅲ.バーン 62勝33敗(65.3%)
  モダン神とラストサンでは負けちゃったけど、いっぱい勝たせてくれた。

 Ⅳ.白黒エルドラージタックス 34勝25敗(57.6%)
  勝てなくなって解体しました…

 Ⅴ.呪禁オーラ 2勝2敗 (50%)
  借り物。神にしてくれてありがとう。

 Ⅵ.5色人間 7勝5敗(58.3%)
  借り物。moでは勝てたけど、最後の最後で使いこなせなかった…

 Ⅶ.レガシーリアニ 18勝16敗(52.9%)
  レガシー初心者の飛び道具。最近やっと安定してきた。
  

・主な結果
 第10期モダン神決定戦 勝利

 PPTQ優勝→RPTQ5-2

 ラストサン予選権利獲得2回

 モダン神トライアルBYE獲得2回

 5回戦以上の休日大会優勝4回、入賞(top8以上)17回

 9回戦以上の大型大会→成果なし。


①勝率について
 去年の上ブレまくった数値https://makinko7665.diarynote.jp/201712302054359748/から大幅に下降。MTG始めてから勝率は毎年右肩上がりで上がってきてたけど始めて落としてしまった。

 まあこれはショップの平日大会とかFNMにほとんど出なくなって競技的なイベントの比重を高めたり、いろんなデッキに挑戦したことが影響してるからしゃーないかな、と。


②大会結果について
 大型大会で結果を残せなかったことはとても残念だったけど、50人以上の大会でコンスタントに勝ってきたことと、PPTQを抜けてRPTQでもしっかりやれたところは進歩したかなと感じる。
 優勝4回についても、去年なかなか勝ち切れず苦しんできたことを考えるととても良かった。


③神決定戦について
 今年の自分にとっての最大のイベント。

 最後負けてしまったことはとても悲しかったけど、ああやって大舞台で緊張して頭回らずミスって負けて恥をかいたというのはとてもいい経験になったと思う。
そういう要素全部ひっくるめたもんが実力だと思ってるので。
あの試合が自分にとっての精一杯だった。所詮死せる生に助けられてデッキの力だけでろくに考えもせずに勝ってきたプレイヤーだからね。

 松田神に勝って一度モダン神になれただけでもとても光栄だと思う。
神になれたことについては「宝くじにあたったようなもの」って感じてるしもう過去のことや。

 まあとにかく、2回の神決定戦は準備段階からすごく楽しかったし、めちゃ緊張したしシビれたし、もうホントに楽しかった。


④2019年の目標
 来年の目標はシンプルに行きます。

~毎週末、やりたいフォーマットの一番大きな大会に使いたいデッキで出る!(予定空いててやる気が続く限り)~

 とにかく難しいこと考えずに好きなデッキ使って大会に出まくるのが来年の目標。
来年は成績もつけない。やっぱ勝敗数えるとゲームプレイ中に余計なこと考えちゃったりするもんで笑
とにかく、できるだけシンプルな気持ちでMTGの大会を楽しみたい。



 ま、こんなところかな。
とりま、今年対戦したり遊んでくれた人、ありがとうございましてん(^-^)
来年も大会にいっぱい出るので、よろしくオナシャス。(キレたらごめんなさい笑)

モ ダ ン 全 敗


1byeスタート

vsヴァイン( 宇都宮さん) ××
 先手2t大歓楽いけるやろを蛮行で対処されるも2体目出すがそれも蛮行で対処o(^o^)o。2点足りず
2本目こっちワンマリから相手ブン

vs黒緑 ◯××
 1g目、土地詰まりながらもボブにブレイズ、軟泥にヘリックスを合わせてロングゲームにして勝ち。
 2g目、土地2ストップで2アクション取れないおじさんになり3点足りず死亡。6ドローで1枚でも引けば勝ってた…
 3g目、なんか負ける気するなーとネガティブな気持ちでスタートしたがコジ審蛮行タルモ軟泥と引かれており3点足りず死亡。トップはまあまあ強かったが耐えきれず。帰りたくなる。

vsBUG ××
 気持ち死んでおりオートパイロット状態でやってた。1g目はメインの蛮行をケアしてれば勝ってたがなぜか脳死最大打点追求プレイをしたミスが響き敗戦。
あと1点のところから3ドローが土地土地ガイド…。ミスの報いだね(´・ω・`) MTGあるあるだ。
 2g目は蛮行から入られて相手の釣りタルモにパス打ったらそのあとカリタス登場して死亡(*_*)

 そのあとラーメン食ってボッーとしながらレガシーやったらなんか3連勝したけど最後負けて4-4でドロップ。うわああああああああん


通942-530/バ134-72/リ22-17


 モダン全敗。繰り返す。モダン全敗だ。
モダン最後の試合はいつもの自分だったら少なくとも1g目は取れてたはずなので咎め。ウンチ。
ちょっと運が悪くて2敗したからって、まだ目あるのに不貞腐れて自動操縦になるメンタル弱男。
もうこれは一生治らんわ笑

 競技シーズン惨敗で終了笑。モダン神のリベンジは、できませんでしたーーーーー(・∀・)(・∀・)(・∀・)

 すごく落ち込んだので大好きな漫画に登場する大好きな詩を貼って〆とします。



天草サブレ


サブローとレモンでサブレだっちゃ!
オ~イエス  オ~プリーズ
ム~~ン  スッポ~~ン  プリッ ブリブリッ!!

なんかムズムズすると思ったら 靴下の中に
黒豆はいってたよム・カ・つ・く~~~

モケケ モケケケ よ~~し

絶対 生徒会長になる!!

先週末は金曜仕事休みだった上にモ神あったので、3連休MTG漬け。
アホほどMTGやったけど結論から言うと何の成果もなかった。

☆金曜
・モ神トライアル(板スピ)
最近MOで勝てなくなってきていた板スピ。一抹の不安を感じながら神トラに参加。

vsKCI ×○○ 
 メイン捕らえ引けず、コンボに触るカードが除去しか引けず負け。勝ちはしたけど仕事の疲れが元々あった中でこの試合ですごい消耗した。

vsグリシャ ××
 メインバイアルキープ土地詰まりでテンポ悪く、頑固ケアしない殴り方で負け。ミス。
 2g目、ワンマリのところにハンデス除去アンコウ影アンガーみたいに動かれてオワ。
前の試合で一つの達成感覚えてしまってこの試合はプレイが軽かった。

vs青トロン ×○×
 メインバイアルキープ土地詰まりでテンポ悪く1点削り切れずウギン間に合う
 3g目2t石、3tトラフトの綺麗な動きも撤廃→難題→ダストでオワ

vs青赤フェニ ○○
 なんか勝った

vs感染 ×○×
 メイン工作員に触れず
 3g目、相手のオールイン墨蛾にパス合わせ勝ちかとおもったが元々マナフラのところから土地しか引かず…。萎えからのクソミスのおまけつき(*_*)

2-3

 板スピ初のリアル大会負け越し…。
運もなかったしミスもあったが明確に意識されており不利なデッキも多いため、(フェニ、トロン)デッキ変更を決意。そのままマジッカーズのFNMに久々に参加


・FNM(バーン)
Bye+2-0。
 感触はまあまあ。
選択理由はフェニトロンBGに有利だと思ったから。(楽だから)



☆土曜
・モ神トライアル(バーン)
 そのままバーンで参加

vs青赤ウィザード ○×○

vs青赤フェニ ○○

vsBG ×○○

vsジャンド ×○○

vs黒単ゾンビ ××

vsBG ○○

5-1 2位抜け


VS鱗 ○○

vs青白ミッド ○××
 3g目、脳が死んでてゲームの展開を全く理解しておらず書きたくもないようなミスを連発して2没。この週末で最悪の試合。優勝に目がくらんでおかしくなったか。
自責からかなり精神削られる。

2没


 萎える結果だったけども、BG系とフェニックスとトロンが多い環境ではやはりバーンは悪くない。と確認できたため2ヶ月練習してきたスピを諦めて本番のバーン使用を決意。


☆日曜
・モダン神挑戦者決定戦
 何度も涙を呑んできながら、1年前10連勝で優勝した大会。もう一度ブレイクするぞと意気込んていたが…

1byeからスタート

vsジャンド ○○

vsKCI ○××
 2g目、火力トップで勝ちを逃して負け
 3g目、相手に引き負けて負け。
モックスとさらいとワークスの3キルハンドに感電破2枚とクレイム2枚とかマジ勝てるわけなし。しゃーない。

vsバーン ×○○
 1g目後手土地1枚キープから永遠に詰まって負け。
 2g目はワンマリ後火力全て2マナハンドから捲る。
 3g目は土地詰まってライフ5対20になったところから捲る。奇跡。やる気復活

vsトロン ○××
 バーンを握った意味とは
 最後、土地5枚マリガンから、ノーランドで肉あって火力強かったから苦渋のキープしたが土地永遠引けず…
冒険終了。文句は言えないけどね

vs赤単フェニ ○××
 2g目デッキに2枚のドラゴンの爪2枚置かれて負け。もう知らん。
 3g目、相手2t目フェニックス2体走る回り。土地5枚引いて火力1枚足りず負け。悲しいなあ。

3-3ドロップ


 トライアルはミス負けだったけど本番は3敗ともメイン取ってからの運負けですごく悲しかった。デッキ選択が良かっただけにちょっと運良ければtop16は行けたと思う。
 バーン握ったからにはしょうがないことだけどすごく残念。ほんまに落ち込んだ。


 自分以外の結果についてはtop8は強い人しか残ってなかったな…と。
この結果を受けて、自分はMTGの基礎力が無いので大型大会2回目のブレイクを目指すことよりもリミテとか色々やって楽しみながら上手くなる方が先だなと感じた。
結果を求める段階じゃない。今まで勘違いしてた


 1年前モダン神で優勝してから変に増長してガムシャラにモダンやってきたけど、勝てないときは勝てないってのは痛いほどわかったし、これからは別のやり方でMTG楽しみたい。
その中でいつかまた大きな大会で勝てたら、みたいな。


 とりま、来週はラストサン。多分勝てないと思うけど考え方切り替えて目いっぱい楽しもう。


☆おまけ
※ドロップした後なんとなくで17時レガ出たら1-1したあとの3回戦、試合が始まっていることに気付かずいつの間にか不戦敗になっていた…

 ジャッジに確認したら呼ばれていたようだったけど、周りの知り合いに聞いても呼ばれてなかったみたいだし狐に包まれた気分
対戦相手の人にはめちゃくちゃ申し訳ない。直接謝りたかった



通939-526/バーン134-69/板スピ56-16/リ19-16

RPTQレポ

2018年12月9日 MTG大会
とあるデッキがものすごくキツイ上、トロンも多そうだったので、あまり自信なかった。

結果は以下のとおり。


vsジャンド ○×○ 
 舐めたキープして負け。

vs鱗親和 ×○× 
 対処札見つからず。実質3キルが2回。これはしゃーなし

vs青赤ウィザード ×× 
 デルバーすぐ変身してカウンターカウンター。
 2g目は気持ちよく展開したあと静電術師と除去に云わされて心折れて意味不明なプレイング連発。まだ逆転の芽はあったけど自己嫌悪に陥って投了。

vs青赤フェニックス ○×○ 
 相手土地伸びてたこととアンガー怖かったので、サリアに飛んできた除去に対して無私を使わず温存したせいで負け。

vsカウンターカンパニー ×○○
 ダブマリしてもまともな手札来ず、全然回んなくて負け。

vsヴァラ ×○○
 エンジン引けず、デッキの回り弱すぎたところに相手が稲妻2枚引いてて負け。

vsブリッジヴァイン ○○

5-2  21位

 プロツアーは遠い。後手6回だったし、引きも微妙で運もなかった。
でも2敗でなんとかカッコついたのは良かった笑
一応おば賛美プロモとラヴニカ30パックをゲット

 3マッチ目で心折れたのは最大の反省案件。弱すぎ(^-^)
構築面もはっきりと良くなかった部分があったので即修正すりゅ。

 来週の神が本番。mtg楽しみながら、リベンジできたらいいけど。


(血編みエンドプロツアーおめでとうございます…。正直やられた!と思いました。フェニックスとトロンに相性いいなら確かに勝ち組だわ…)


スピ54-13(mo110-55)/通926-517(修正)

・mo板スピ 11-5

5-0できひんよホンマに笑


・火曜レガシー
1-2

運悪くてミスもあるならこうなるわな。経験経験


・レッツ5レガシー
3-2

3-0から2連敗の悲しいやつ。ただ、デッキの理解度は徐々に深まってきた。試したいサイドプランもある。ラストサンまでにあと2回大会に出る予定。どこまでマシに出来るか。


・17部モダン
3-0
鱗親和とホロウフェニックスにそれぞれリアルでは初めて当たって経験値↑↑

結果については相変わらずの一言。デッキが強かった。

rptq前のリアルの大会はこれで最後。
あとはリーグ2、3回こなして本番前はよく寝る。これだけやね。いつも通りほどほどに頑張りゅ。

勝負は結局時の運だかんね。いくら頑張っても負ける時は負ける。ただ、もしチャンスが来たなら逃さないように。


通919-515/スピ49-11(mo91-42)/リ18-15
・板スピMo14-8

競技5-0できない


・Fnm(リアニ)
1-1


・ラストサン予選(板スピ
感染 ◯◯
青白 ×◯◯ 頭バグってものすごいミスをした
ジャンド影 ××
カウンターカンパニー ◯×◯ 
マーフォーク ◯◯
カウンターカンパニー ◯◯

5-1 3位抜け

Se
ジャンド影 ◯×◯ ミスあったけど、勝ち。

この時点で大会終了。上位4位に入ってbye獲得。やったぜ。


・レガシー神(リアニ
グリコン ××
バーン ◯××
Bugカス? ◯××
奇跡 ◯×◯
グリデル ◯◯
Mud ◯◯

0-3からヒイヒイ言いながら5分に戻してドロップ…


通912-511/スピ46-11(mo80-37)/リアニ14-11


モダンの方は、まだフェアマジックになるとちょいちょいミスが出るので、選択岐が出たときに大事にやって少しずつ成長できたら


レガシーはそもそもデッキがこのままでいいのかが分からない。
青フェアが多いのならバーンのがいい可能性もあるからなー

とりま、赤黒リアニが使える、グリコンに強いサイドカードをどなたか教えてください…(ガチ)
しました。やったぜ。


MO 10-6

ホントに競技5-0できない。
トロンドレッジとかに複数当たるとどうしてもどっかで漏らしてまう。


モダン杯
トリコトラフト ◯×◯
カウンターカンパニー ◯◯
ドレッジ ×◯◯
トロン ×◯× 辛い。
緑黒 ◯×◯
ID

4-1-1 5位通過

タイタンシフト ◯◯
青トロン ◯×◯
アブザン ◯◯ バンスピはbg系には有利(断言)。なぜか分からんけど負けないから!笑

優勝。滅びゲット。やったー


通902-506/スピ40-10(mo66-29)


回しはじめて1カ月半くらい?
動かし方はもう把握した。

やりたりないマッチアップは以下のとおり

・ミラー
・うろこ
・アークライト

Moに潜って、もしここに当たれたら集中力を頑張って高めて本気で吸収しよう。

まだ3週間ある



今週
mo17-7

モ神トライアル
ジャンド 〇〇
青白 ×〇× 序盤の動きが悪かった×2
バンスピ 〇〇
バーン 〇〇
トロン ×× ウギン。土地詰まり。
人間 〇×〇 先手とエンジンの差で盤面圧倒される。

4-2 10位

bye獲得は失敗。かなり自信あっただけに残念

通895-505/スピ33-9(mo56-23)


バンスピの経験値は100マッチを超えてきて、普通に練習したら頭打ちのところまでは来たかな?と。

サイドプランもかなり詰められた。

そこで、今自分が一番やりこみたいのがミラーマッチ。
インスタントの多いクロックパーミは、ミラーマッチが1番練習になるので。

moやリアルの大会だと狙って当たれない上、回している友人もおらず、なかなか練習できない。
もし自分と同じ考えの人がいたら1回ミラーみっちりやりたい。なあ…

あ、そうだ。ダメ元でいいからdnで募ってみよう。


ということで、moでフリプでもいいので、もしやっていただける人いたらコメント下さい笑。
mo競技リーグ 
4-1×2

どっちも4-0からの5-0失敗。ぐやじい。


晴れモ(ネームド杯)
ジャンド 〇×〇
親和 〇〇
グリショール 〇〇
id
id

3-0-2
5位通過

グリシャ 〇〇
青白トロン ×〇〇
青白コン ×〇〇

優勝。


通891-503/スピ29-7


デッキパワー高いし、バーンよりも自分でコントロールできることが多いから、本当に他のデッキ使う気なくす。

今のモダンはトップメタとその他でデッキパワーに差がありすぎる。
死せる生回したり、謎にエルフ練習していたあの時間は何だったんだろう
(神にしてくれた死せる生には感謝だけど)

まあ何はともあれバンスピはいいデッキだ。


あと、「ティルトに負けない」っていう一言を意識し始めたのだが、感情に負けないという意味の心がけが自分と相性良かったらしく、やっと豆腐メンタル克服の糸口を掴みつつある
まあまだまだなんだけど、この調子で

今週

2018年10月28日 MTG大会
成績またつけ始めました。空白期間もカウントしてます
やっぱモチベ上がるので。嫌になったらまた辞めます

現在はバントスピリット練習中。


火曜2-1

木曜3-0

fnm2-1

レッツ5 4-1


通算885-503
リビエン516-277/バーン124-64/スピリット23-7


・バンスピの苦手なマッチ→
ドレッジ、トロン、鱗親和。こことの試合展開をフリプで学んで勝率を上げたい

・不測の事態が起こったときや試合が長期戦になってキャパが落ちてる時など、ミスをしやすい時に自分を保つことを強く意識して一呼吸入れて作り直すっていう手法がいいなと思ったので実践中
(誰でもやってるという説はある。とにかく、崩れかけた時になあなあでやらないこと)





※サイドプランなどはちょくちょく改訂しています

以下が自分が思うバントスピリットの丸いリスト。(5/16)

1《金属海の沿岸》
3《植物の聖域》
4《溢れかえる岸辺》
2《霧深い雨林》
1《吹きさらしの荒野》
1《島》
1《平地》
1《森》
1《神聖なる泉》
1《繁殖池》
1《寺院の庭》
3《地平線の梢》
1《ムーアランドの憑依地》

4《貴族の教主》
4《霊廟の放浪者》
4《至高の幻影》
4《無私の霊魂》
2《幻影の像》
4《ドラグスコルの隊長》
4《呪文捕らえ》
1《聖トラフトの霊》
2《拘留代理人》

3《霊気の薬瓶》
3《流刑への道》
4《集合した中隊》

サイドボード
2《安らかなる眠り》
1《貪欲な罠》
2《石のような静寂》
2《秋の騎士》
2《統一された意思》
1《軽蔑的な一撃》
2《スレイベンの守護者、サリア》
1《聖トラフトの霊》
2《減衰球》


まー今回は自分のプレイの方針とか,構築のこととかサイドとかをつらつら書きます。
なんか意見あったらコメントいただけるとありがたいです。


①構築のオプション
・変わり谷orムーアランド…黒いフェアデッキに勝ちたいならムーアランド。早いマッチでは谷の方が強い。

・極楽鳥…上記のテンプレリストでは土地21おばさん4がマナソースとなるが、カンパニーの安定キャストには若干心もとない。
 また、バントスピリットは2マナ域が弱く3マナ域が強いデッキであり、マナクリはデッキの動きにあっている。3マナ域をいっぱいとるなら極楽鳥採用はかなりあり。
 自分はMMM、RPTQ、MF横浜全てで極楽鳥を1枚採用した。

・幻影の像…このデッキの幻影の像はとても弱いので、なんなら0でもいいと思う。ロードのコピーが強い使い方となるが、コピーできるロードが残っているなら既にそこそこ回っているといえるので。
 いっぱい積めば人間には有利になる。

・聖トラフトの霊…一部のデッキには出すだけで簡単に勝てるので、イージーウィンを量産。
 考えたくない人はメインサイド合わせて2枚以上の採用を推奨。

・反射魔導士or拘留代理人…世間では拘留代理人が人気だが、BG系、シャドウ系、バーンに対しては圧倒的に反射魔導士の方が強かったり。

・統一された意思or軽蔑的な一撃…コントロールには軽蔑が強く、トロン、唸りロックには統一のが強い。

・貪欲な罠、トーモッドの墓所、外科的摘出…イゼフェニ相手にRIPをキャストする動きはかなり弱く(クリーチャーをキャストする機会を失うため)、また後手の2tフェニックスカムバックに間に合ってないので、これらのカードの採用は強く推奨。
 こいつらを2枚以上入れれば、イゼフェニ相手にRIPを入れなくて済む。
 中でも、墓地のルーティングをまとめて追放することでフラッシュバックを防げる貪欲の罠が一番強いと思う。



②基本方針
☆キープ基準
(メイン戦の大まかな指針。相手のデッキが分かったサイド後は変わってくることも)

*大まかな基準だと、メインは3ターン目までにそこそこ盤面が作れる手札だったらキープしていい。具体的に言うと、3t目までにスピリット2体出せるかどうか。
後手で1マナ域ない時は厳しめに判断。後手初動2マナロードとかは早いマッチだとほぼ勝てない。早いマッチのサイド後後手番は1マナ域なかったらマリガン推奨。(例外はあるが)

 サイド後、こちらが相手に触らなければ勝てないマッチでは盤面を作れて且つ妨害もあるハンドでキープしたい。

 あと、クリーチャー1体しかいなくてパス2枚とかは大体マリガン。


*ベースカード(土地、おば賛美、バイアルのこと)6以上はマリガン。
(おば賛美複数で捉えかトラフトがあり、梢もあるなどはキープも検討)

*ベースカード5は序盤のアクションが強くない限りはマリガン。おば賛美に関しては甘めに見ていい
(1tおば賛美→2t捉えとかはキープしてもいい)

*2枚以上の土地を含む、ベースカード2から4の初手はスペルや土地の組み合わせが悪くない限りはキープ

*土地1バイアル1は、後手時は3マナクリーチャーやカンパニーが一杯だったりなど重すぎなければキープ。先手時は厳しめに判断。

*土地1おば賛美1は先手時はよほど軽くない限りはマリガン。後手時はそこそこ軽ければキープ

*ベースカード1以下はマリガン

*後手で初動3t目は必ずマリガン。先手も概ねマリガン

*その他、土地の色やらサイドボード後のマリガンやら色々な要素ありますが、そこらへんは常識の範囲内で臨機応変に判断


☆プレイ方針
・クロパなので、まずは無視できないクロックの設置を意識する。クロックがあり、相手に動くことを強要できればカウンターの威力が倍増する。
更地ではカウンターの意味があまりないので、序盤は隙を作ってでもクロックを出したい

相手がコンボやコントロールならクロック設置→呪文捕らえor中隊構えの動きを特に意識する


・相手のデッキが分からなければ、バイアルとおば賛美がある初手は大体バイアルから。3マナ多かったりしたらおば賛美からでもいい。
サイド後は相手が除去少ないデッキで、捉えやトラフトが手札にあるなら、おば賛美から入る。


・クリーチャーの分類とプレイ順
2の段(パワーが2+ロードの数)…無私の霊魂、鎖鳴らし、呪文捉え、トラフト
1の段…放浪者、ドラゴスコル
0の段…至高の幻影

基本的に、同じマナ域では段の高いクリーチャーから優先してプレイする方がよい。打点を稼ぐため


・構えるか構えないか
現状の盤面だけで勝ってるなら基本は構える。負けているならブッパも検討する。
メインで、カンパニー打てる時にロード一体増えたら削りきれる場合はブッパはかなりあり


・中隊が撃てるターンでも、手札にあるクリーチャーを素で出した方がいい場合もある。中隊は外れる可能性もあるため


・色高速は緩いので、青白緑3色全部1枚ずつとかでも困らないことが多い。手札と要相談だが、積極的に基本土地フェッチでもok


・クロック作れてない時については、呪文捉えは相手が何もしなくてもどんどん相手のエンドに出すくらいのつもりで



③サイドプラン
・中核(ほぼサイドアウトしない)
放浪者
至高の幻影
呪文捉え

・アウト候補
土地1枚…おば賛美が生き残りやすくマナが余りそう。かつ、そこまで速くないマッチの後手で抜いてもいい。中隊を減らすマッチでも抜いてもいい。(候補は白緑フェッチ、白緑ショック、森、ムーアランドあたり)

バイアル…対ハンデス系フェアで抜く。ストーニー入れるマッチで抜く。ストーニー入れるけど、早さも必要なマッチでは1枚減らす(手札に来た方で戦う)

おば賛美などマナクリ…対コントロールで多少減らす

鎖鳴らし…抜くもんない時に抜く。ライフレースになるマッチでは弱め。カウンターを構えたいマッチでは残す

無私の霊魂…破壊除去もなく、ダメージレースで接戦になり辛い相手には減らす(具体例:カウンターカンパニー)

幻影の像…単体除去多いマッチでは抜く。ヘイトカードいっぱいサイドインする時とかも抜く。

ドラゴスコル…コンボ系を相手にマナカーブを調整する時抜く。

トラフト…ブロックされるマッチでは抜く。

反射…相手に対処が必要なクリーチャーがいないマッチでは抜く。

代理人…対コントロールで抜く(個人的には)

パス…クリーチャーが少ないマッチでは減らし、除去したいクリーチャーが本当にいないマッチでは全て抜く。

中隊…サリアをサイドインするマッチや、おば賛美を除いたクリーチャーの数が22枚以下になるようなマッチでは減らすことも検討する。
コンボ相手は結構減らす
除去フェア相手には絶対減らさない


・サイドイン
Rip…墓地デッキに。墓地に頼る黒系フェアに。

ストーニー…アーティファクトデッキに。

サリア…スペル中心デッキに。対bg系の先手に。

秋の騎士…置物デッキに。バーンに。致命的な置物をサイドインしてくる相手に。

軽蔑的な一撃…4マナ以上のカードを多用する、コンボやコントロールに。

統一された意志…ほぼノンクリのコンボやコントロールに。

聖トラフトの霊…コンボ系には速いクロッカーとして。コントロールには1体でクロックを作れるエースとして

反射魔道士…クリーチャーデッキに。シャドウ系に

ドロモカの命令…クリーチャーデッキに。バーンに。致命的なエンチャントがあるデッキに。

崇拝…除去と置物破壊が少なめでライフを全うに攻めることで勝つクリーチャーデッキに。バーンに。

コーの火歩き…バーンなど赤いアグロに。火力しか除去がないフェアデッキに。

減衰球…トロンやチェインコンボに



④マッチアップ別サイドボード(5/16)
今んところはこんな感じにやることが多いです。この記事で挙げたテンプレリストをベースとしています。

1.対青赤フェニックス 微不利
 Out…おばさん1像2隊長1無私1
 In…サリア2トラフト1貪欲な罠1RIP1

 氷もキツイし飛行ブロッカーもキツイ。何もかもがキツイ。
 互いに除去を撃ち合ってグダらせトップ勝負に持ち込み、中隊で押し込みたい。
 あと、減衰球はサイドインしない方がいい。
 自分は0マナ墓地対と除去をしっかり積むようにしたら、かなり勝てるようになった。


2.対赤単フェニックス 微不利
 Out…像2隊長1無私1
 In…サリア2黒罠1トラフト1


3.対人間 五分
 Out…トラフト1
 In…秋の騎士1
 
 エンジンゲー。クリーチャーの展開速度が速い方が勝つ。このマッチアップはスピリット有利という言説をよく聞くが、バイアル出されるとかなり負ける。全然五分。


4.対バーン 微有利
 Out…幻影の像2ドラゴスコル2中隊1
 In…サリア2秋の騎士2トラフト1

 こちらがどれだけ早く盤面を作れるか。盤面を作れれば肉が怖くなくなり、相手は火力に頼るしかなくなる。
 負けパターンは1t速攻クリーチャーでスタートされこちらの肉を焼かれ続け、クリーチャーが止まらないパターン。
 あと、ランドダメージが重要。


5.対スピリット
 ノーチェンジ

 地獄みたいな航空戦になる。


6.対青白コン 微有利
 Out…おば賛美1像2代理人2パス1
 In…サリア2統一2軽蔑1トラフト1

 盤面作ってそれから構える。序盤隙が出来るのはしょうがないので、盤面作ってるときの終末奇跡は割り切る。
 バイアルが最強。
 代理人でPWを除去しなきゃいけないような状況なら既に負けている。1点クロックが弱すぎるので代理人は抜いたほうがいいと思う。


7.対bg系 五分
 先手
 Out…バイアル1幻影の像1
 In…サリア2
 後手
 Out…バイアル1
 In…トラフト1

 真っ当にMTGする。ハンデスデッキなのでマナ基盤しっかりしてれば大体キープ。


8.対グリクシスシャドウ 微不利
 先手
 Out…バイアル2像2隊長1
 In…rip2サリア2トラフト1
 後手
 Out…バイアル3像2
 In…rip2サリア2トラフト1

 ハンデスデッキなのでマナ基盤しっかりしてれば大体キープ。


9.対トロン 不利
 先手 
 Out…ムーア1バイアル1像2隊長1代理人2パス3中隊1
 In…ストーニー2減衰2サリア2軽蔑1統一2秋2
 後手
 Out…薬瓶1像2隊長1パス3
 In…ストーニー2減衰2軽蔑1統一2

 相手が最高の動きをしたら負けるのである程度割り切る。
 ※新型になってからの対戦経験が少なくわからない部分も多いのでまだ詰め切れてない。


10.対ドレッジ 五分
 Out…パス2トラフト1(先手時パス1像1)
 In…Rip2黒罠1(先手時サリア2)

 ロード並べで結構勝てる上に相手も自然の要求を探してくるのでripマリガンはそこまで積極的にしない。


11.対ストーム 五分
 Out…幻影の像2隊長1中隊1パス3
 In…rip1黒罠1サリア2減衰2トラフト1

 手札に触れないので意外と相性悪い。パズルの欠片を使った青赤コントロールされるので、意外と中隊は強い。


12.対カウンターカンパニー 微有利
 Out…無私1トラフト1
 In…秋の騎士2


13.対鱗親和 微有利
 Out…薬瓶1無私1幻影の像1隊長1
 In…ストーニー2秋の騎士2



14.対唸り青単 微不利
 Out…至高の2隊長4パス1バイアル1
 In…ストーニー2rip1秋2サリア2トラフト1


15.対アミュレット 微不利
 Out…ムーア1パス1無私1像2隊長3中隊1
 In…秋2軽蔑2統一1減衰2トラフト1サリア1

 詰め切れていません。サリアが必要かどうかが微妙


16.対タイタンシフト 五分

 Out…パス3代理人2
 In…軽蔑2統一1サリア1トラフト1


今回はこのくらいで。

ほどほどカジュアルにガチろう。


ここ2週間はてっきり板スピが中心ですがバーンも諦めてはないですし、板スピが慣れられてバーンのガードが下がったならRPTQとかで使う可能性もあるので一応リストとかは考えてます
このデッキは練習してなくてもその日頭が回ってれば戦えるので笑、準備しておけばいつでも使えますからね

前回はサイドの各カードの解説が中心でしたが、今回は主要デッキとの各マッチアップでの具体的なサイドInOut、気づいた小ネタとかを書いてきます

尚、自分の場合サイドはその日の気分とかで結構変えるので今回のInOutは一応の目安です


以下、自分の現時点でのバーンのリストです
バーン(10/12)
フェッチ10
山4
ショック2
ファスト4

ガイド4
速槍4
渋面2
大歓楽3

稲妻4
裂け目4
溶岩の撃ち込み4
ヘリックス4
ボロチャ4
猛火4
頭蓋割3

サイド
罠橋3
危険因子2
灼熱の血2
粉々2
流刑2
RIP2
掌1
摩耗損耗1


⓪基本的なプレイ方針
・呪文5土地2と呪文4土地3は火力の組み合わせがよほど悪くない限りは基本キープ。
・土地1は後手なら1マナ2枚以上あってそこそこ軽ければキープ。先手ならガイドか速槍がいて1マナ火力もしっかりあればキープ(土地2枚目引けばかなり勝てそうなとき)
・土地4枚以上は基本マリガン
・サイド後は各マッチの性質による

・基本はクリーチャーから消化していく
・火力ははっきり勝てるとき以外はマナ効率考えて消化
(例:2マナ使えて、手札に1マナ2枚、2マナ2枚とある時は3枚目の土地を引いたときの2⃣+1⃣の動きを想像して2マナの火力からプレイ。1マナ2枚一気に消化は大体ダメ)
・自分が先に死にそうなとき以外はクリーチャー無視して顔面。迷ったら顔面
・マナに余裕ある時はフェッチは切らないでとっておく(猛火の上陸のため)
・手札にダメージ何点分あるのかを常に意識してプレイ
・クリーチャーは大事に使う。コントロール相手に構えられてる時に大歓楽のアタック我慢したり、近い将来に相手のクリーチャーのチャンプに回してターンを稼ぐとおう使い道を考えながら殴ったり。

・相手が早いアグロでこちらが後手なら大歓楽は大体サイドアウト
・相手にライフゲインなかったり、集団的蛮行とか防ぐのが難しかったりするものである場合は頭蓋割りは全てサイドアウト



①人間
先手
In:流刑2灼熱2罠橋2
Out:大歓楽1溶岩の撃ち込み4頭蓋割1
後手
In:流刑2灼熱2罠の橋3
Out:大歓楽3溶岩の撃ち込み3頭蓋割1

・メインは流れに身を任せる。明らかに除去必須なヤツは即焼く。(カツカツな時のサリアやカマキリ)
・それ以外の火力はマナ効率考えつつ顔面に
・クリーチャーは殴れたら殴るし、無理ならでかいところを止める
・サイド後はオーリオックや秋の騎士はある程度割り切って、大体キープでOK
・罠の橋張って勝つなら、反射魔導士でクリーチャー戻されて負けたり、向こう見ずで火力奪われて負けたりする可能性に一応注意
・罠橋ルートの時にボロチャあるなら、橋割られる時のために温存しておく


②スピリット
先手
In:罠の橋3流刑2灼熱2摩耗損耗1
Out:溶岩の撃ち込み4頭蓋割3ボロチャ1
後手
In:罠の橋3流刑2摩耗損耗1(灼熱の血はロード出たり、サクられたりして基本使いものにならず、おば賛美と単騎ドラゴスコルくらいにしか効かんので後手は不要)
Out:大歓楽3溶岩の撃ち込み2頭蓋割1

・放浪者は見たら基本即焼く。早いとこ焼かないと大損こくため
・罠橋張ったら秋の騎士以外では基本勝ちのため、信頼性はかなり高い。
・罠の橋置いても崇拝張られてグダった場合はこちらのディッチャが打ち消されるので、向こうの秋の騎士待ちになって負ける可能性が高い


③バーン
先手
In:流刑1灼熱の血2掌1
Out:溶岩の撃ち込み4
後手
In:流刑1灼熱の血2掌1
Out:大歓楽3溶岩の撃ち込み1

・クリーチャーのクロックを定着させた側が圧倒的に有利になるので肉は積極的に焼く。
・ヘリックスは相手のマナ寝たらどんどん消化する。
・サイド後は不用意にクリーチャー出すと腐ったシーリング系スペルの的になるので出さないほうがいいかもしれない。


④鱗親和
先手
In:流刑2灼熱の血2粉々2摩耗損耗1掌1
Out:溶岩の撃ち込み4頭蓋割3ボロチャ1
後手
In:流刑2灼熱の血2粉々2摩耗損耗1掌1
Out:大歓楽3溶岩の撃ち込み2頭蓋割3

・対戦経験少ないからよくわからない。
・墨蛾やバリスタが盤面にいるときは次のターンに自分が死ぬ可能性をしっかり想像して、できれば死なないようにプレイする。


⑤ホロウワン
先手
In:罠の橋3流刑2灼熱の血2RIP2掌1
Out:大歓楽1渋面2頭蓋割3溶岩の撃ち込み4
後手
In:罠の橋3流刑2灼熱の血2掌1
Out:大歓楽3渋面2頭蓋割3

・アンコウかホロウワンが早いターンに出るかに全てがかかったマッチで、出ないのなら集団的蛮行を撃たれても勝てる可能性は十分ある
・流刑や罠橋を引きつつ回ったら多分勝てる


⑥BG系
先手
In:流刑1危険因子2
Out:渋面2溶岩の撃ち込み1
後手
In:流刑2RIP2危険因子2
Out:渋面2大歓楽3フェッチ1

・メインは、相手が土地ダメージが少なくコジ審タルモヴェリアナあたりをしっかり持ってれば負けるがそれ以外はだいたい勝てる
・サイド後は先手ならゴリ押し、後手は多少コントロールしつつ焼き切ることを目指す。


⑦青白系
In:危険因子2
Out:猛火2

・考えられる相手の打ち消しを想像しつつ、(1)メインか(2)相手のアップキープか(3)相手のエンドか、(4)相手がフェッチ切った時のどれかにマナ効率考えて火力を撃ち込む。それだけ
・裂け目の稲妻と溶岩の撃ち込みは打ち消されにくいので、打ち消されやすい2マナインスタント等から優先して消化
・機を見た援軍や稲妻のらせんについてはある程度しょうがない面もあるので、よほど余裕がある時以外は割り切っていい


⑧トロン
先手
In:粉々2流刑1
Out:渋面1猛火2
後手
In:粉々2流刑2掌1
Out:大歓楽3渋面1猛火1

・(渋面以外の)クリーチャー込みハンドでブン回れるかに尽きる。ブン回ったら勝てる
・ワームとぐろにアタックされたとき渋面でブロックしてから自身を焼くと6点得する
・場にアーティファクトと緑マナがある時、自然の要求で4点回復してくるかもしれない


⑨ブリッジヴァイン
先手
In:罠の橋3灼熱の血2RIP2流刑1
Out:渋面2溶岩の撃ち込み3頭蓋割3
後手
In:罠の橋3灼熱の血2RIP2流刑2掌1
Out:大歓楽3渋面2溶岩の撃ち込み2頭蓋割3


・余裕がある時は相手の奇襲隊によるクロック上昇を考慮する
・罠の橋張った時は占術でディッチャ探されるとやっかいなので、臓物の予見者は優先して焼く


⑩KCI
In:RIP2粉々2摩耗損耗1
Out:渋面2頭蓋割3

・対戦経験少ないのでよくわからない
・とにかく死なないようにプレイすること
・大歓楽張っても相手は爆薬を使ってくるので安心しない。2枚目がある時は温存した方がいいかもしれない


⑪カウンターカンパニー
先手
In:流刑2灼熱の血2摩耗損耗1
Out:大歓楽1溶岩の撃ち込み3頭蓋割1
後手
In:流刑2灼熱の血2摩耗損耗1掌1
Out:大歓楽3溶岩の撃ち込み3

・ドルイドは見たら即焼く。
・コンボは決めさせないし、相手もそれは分かっていて最後はデカくなった聖遺とかで殴ってくるので後手は掌入れてよい。
・召喚の調べX=1からのブレンタンやX=3からの秋の騎士、X=4からのシャライには(注意できるなら)注意する



大体こんな感じですかね。
バーンは引きが良ければ勝つし悪ければ負けるので、こうやって少し考えて運に多少抵抗できればと思います(最近下ブレて勝ててないけど)
環境からバーンが減って警戒度下がったらまた使おうかの

今度自信がついたら板スピverの同じの書きます。



需要はないかもしれませんが、忘れないために。クッソ長文です


自分が実力不相応にも出場してきた2回の神決定戦、前回は1戦目の松田さんとの戦いのことについて振り返ってきましたが、「自分なりに考えて親和を選んで擦りまくったよ!」というところで終わっていました。


んでは後編をつらつらと。




③衝撃の禁止改定、直前デッキ変更の悲劇
2月12日、全モダンプレイヤーを驚愕させたとある事件が起こりました。
「精神を刻む者、ジェイス」「血編み髪のエルフ」解禁告知。2月19日より解禁(神決定戦は2月24日)
多くのプレイヤーが環境の今後に不安を覚えたはずです。しかし、私が受けた衝撃はおそらく人並み以上に大きいものでした。


ジェイスの解禁はそれまでもそこそこ強力であった青中心のフェアデッキのさらなる強化を意味します。そして、青白コントロールは元々リビングエンドに相性の良いデッキです。さらに、派手好きの印象もある神松田に神ジェイスという選択岐が加わる符号。否が応でも青系コントロールの影が脳裏をよぎります。


「親和は青コンに分が悪い。これでは、準備してきた親和は使えない。」
本番約10日前に3週間以上練習してきた親和を諦めなければならないという苦渋の選択。しかも新しいデッキを選んだところで1週間と少ししか練習できません。現実のカードも借りるなりして新たに準備しなければいけません。
親和という選択にかなりの自信を持っていただけに嫌になりかけましたが、翌日には頭を冷やして考え方の切り替えを図りました。


具体的に言うと、それまでエルドラージトロンとバーンを中心に据えてきたデッキ予想からエルドラージトロンの配分を下げ、青コントロールとバーンを中心と変更しました。そうやって考えた結果、青コントロールとバーンに相性が良く、1週間で下手くその自分でもある程度仕上がりそうなデッキということで2つのデッキが候補に挙がりました。
それは、アドグレイスと呪禁オーラです。


両方ともそこそこMOで回した結果、ドローや占術の微妙な感覚が必要となったアドグレイスはボツに。松田神の第3候補以降のデッキ(人間やホロウワン)との相性の兼ね合いや、直前のgpで優勝していたという裏付けもあり、最終的に呪禁オーラに神殺しが託されることとなったのでした。呪禁オーラというブレの激しいデッキを使うことで松田さんとの実力差を埋める、という狙いもありました。(ここで本番1週間前)


ただ、呪禁オーラといえば、デッキに8枚しか入っていない呪禁クリーチャーが初手に来なかった場合著しくデッキパワーが下がる、超絶不安定なデッキです。ハマれば強いですが、素のデッキパワーはそこまで高くはないです。自分もさんざんおみくじ、運ゲーと馬鹿にしてきたデッキでしたが、この大勝負でまさか握ることになるとは思いませんでした。


しかし、もう握ると決めたからには強いも弱いもありません。最後の1週間で50マッチほど回し、仲間と調整回も行って本番に備えました。



④第10期神決定戦
前日にマジッカーズのFNMに出て激励の言葉をもらい、不安を抱えながらも本番に挑みました。
会場に着いたあとは晴れる屋スタッフやプロプレイヤー、競合プレイヤーが集まり談笑している控室の雰囲気にかなり押されましたが、試合前インタビューで話してある程度落ち着くことが出来ました。


そしていよいよ本番の試合が始まります。相手は圧倒的格上で、こちらはモダン以外のMTGを知らない基礎力0のカジュアルプレイヤーです。しかし、この試合のために1ヶ月以上準備してきましたことを考えると負けるわけにはいけません。


以下、試合を振り返ります。


1ゲーム目、松田さんが明日からの探索を待機した瞬間にデッキ選択で有利を取れたことが分かり、安堵しました。ゲームの方も踊り手が順調に成長し4キルしました。


2ゲーム目、2t目は踊り手でも良かったのですが、メインの全体火力をケアして、オーラ2枚から展開。結果的にこのスピードロスが仇となり1t差で敗北…。

この時点ではまだなんとか平常心でした。

問題の3ゲーム目。
力線、土地、ボーグルという最高のスタートを切り、「勝った!」と思いました。しかし、その後のドローでオーラが全く引けず暗雲が立ち込め始めるとベイロスによってボーグルがストップ。さらに、再利用の賢者で力線を割られ、あっという間に風景の変容につながれ敗北。
3ゲーム目を落とした瞬間は「これが現実か…」とうなだれました。頭も真っ白になり、気持ちが一瞬切れ、集中力も落ちました。


半ばあきらめムードで始めた4ゲーム目、幸運にも松田神がダブルマリガンでスタートし、こちらの踊り手が順調に成長するという理想的な展開となりました。
しかし、最後の最後で大ポカをやらかします。
「ガドックが場に出ている状態で力線をキャスト。」
やってしまった!と思いました。風景の変容をトップされたら自分のポカのせいで負け。という心臓が止まりそうな瞬間を乗り越え、なんとかこのゲームを取り、最終戦に持ち込むことが出来ました。


そして、泣いても笑ってもこれが最後という5ゲーム目。
始まり方は最悪でした。本命の踊り手が稲妻で綺麗に焼かれ、こちらの手札にはクリーチャーはなし。
「ああ、ここまでよくやったな。フルゲームになっただけよくやったよ。惜しかった。」
踊り手が焼かれた瞬間はそんな気持ちでいっぱいになりました。
せめて、死ぬまで投了せずしっかり続けよう。そう考えながら引いた3ターン目のドローが…
林間隠れの斥候。
「まだ、行ける。いや、勝てる!」
そう思い斥候を繰り出し形成は逆転。力線を抱えながら4枚目の土地をトップした瞬間に勝利を確信しました。
最後の握手の瞬間には胸が熱くなりました。


試合後のインタビューに答えている時、第9期の挑戦者決定戦で6-0からミスも絡んで2連敗してtop8を逃し非常に悔しい思いをした時のことを思い出して、今までやってきてよかったな。と心の底から思いました。


⑤おわり
この試合についての振り返りは以上です。


直前での神ジェイス解禁からのデッキ変更、試合中の忘れられないミスや、劇的なトップデッキ…


他の人からすればオーラが相性通りにヴァラを倒したただのつまらない試合だったかもしれませんが、私にとっては準備段階から含めて非常に思い出深い試合となりました。
実力に関しては、間違いなく松田さんの方が圧倒的に上でした。それでも勝つことができたのは、自分が下手くそなりにこれまでMTGをそこそこ真面目にやってきたことへのご褒美だったのかなと思っています。


クソ長文ですし、内容全部自分語りのクソ記事ですが、ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
またいつか小田さんとの試合のことについて書きますか。また、暇でエネルギーがあるときに。ちょっといつになるか分かりましぇんが




vs松田神回顧後編まだですが、嬉しすぎたので…



体調最悪でしたが、ホームのマジッカーズでのpptq開催ということで負けるつもりで参加。

デッキは古代兵器死せる生。


vs青白 〇〇
vs青赤ウィザード 〇×〇 
vsホロウワン 〇〇
vsタイタンシフト ××
vs人間 ×〇〇
ID

4-1-1 8位抜け


マジッカーズ勢からは3人がSEへ


vs青白(身内 〇〇 
苦手マッチを乗り越えた!

vsタイタンブリーチ 〇×〇

vsドルイド中隊(身内 〇×〇
身内同士の決勝。燃える展開でなんとか勝利!最後はゼエゼエ言ってた。出し尽くした


優勝や!
意外と死せる生も行けるもんやなって。

ラストサンに続いてRPTQも権利ゲット!
12月までに絶対的な自信を持てるデッキを探したい。


仕事休んで暇なのでゴロゴロしながら

神決定戦の直前あたりから体調がなんかおかしかったのですが、あの激戦とマジッカーズのみんなとの残念会を経て、緊張の糸が切れたように症状が悪化。
職場行っても仕事にならんかったので、静養に努めます



さて、以降は本題。
松田神との戦いに至るまでの過程とかの思い出をつらつらと
自分語りオンリーです。なお、疲れたので一回ではまとまりませんでした。



①神決定戦への意気込み
昨年の11月、モダン神挑戦者決定戦で運よく優勝した時、私はとある決意をしました。

それは「神決定戦で勝つためにやれることは全部やる」ということです。
私はモダンしかプレイしないカジュアル寄りのプレイヤーですし、自分に十分な実力が無いことを知っているので、多くの方に試合を見ていただけるのはこれが最初で最後かもしれないと思い、神決定戦で自分なりのベストを尽くすことを決めました。
具体的に言うと、松田神を倒すための最適なデッキを合理的に選んで、そのデッキをMOでやり込むことでそこそこ回せるようにする。という工程の遂行を目標としました。


②分析とデッキ選択
そうなると、まずはデッキを決めなければならないので、松田神のこれまでの神決定戦でのデッキ選択の傾向にまず着目しました。
以下が松田神が6期から9期までに選んだデッキです

6:バーン(フェアに強い)
7:緑トロン(ドレッジ、ランタンに強い)
8:グリ影(コンボ系に強い)
9:タイタンシフト(エルドラージに強い)

上記のデッキには共通点がありました。
それは、「普通に考えて相手が使って来そうなデッキに対して強く、当時のモダンのトップメタクラスのデッキ」という点です。

よって、今回は私が挑戦者決定戦で使った死せる生に対して強いトップメタのデッキを使って来るという予想を立てることができました。

その中でも押し付け強めなデッキの可能性が高いと考えられたことから、初期段階で予想の軸はバーンとエルドラージトロンとなりました。

この予想の下、以下のデッキを試しました。
・メインに蛮行4積んだトロン
・赤緑ランデス
・帝像コンボ積んだヴァラクート
・人間
・親和

一通り試した中で、やはり専用の変な改造をしたデッキは良くないと考えたことと、デッキパワーの高さが決め手となって親和を使うことがほぼ決定しました。
ここで本番1月前くらいです。準備しすぎですね笑。

そんな中仕事終わりや空いた時間に親和を必死こいて回して、リーグ5-0もそこそこ出ましたし、仲間と調整会もして、自信はかなり高まっていました。

しかし、そんな折に悲報が届きます。とある事件によって、私はここまで準備した親和を諦めざるを得なくなったのでした…



今回疲れたのでここまで(自分語り楽しいけど疲れる
負けました。

プレイ遅くて投了も遅くて、見てくれた方には申し訳なかったです

デッキ選択の時点で負けてましたし、ミスしたの含めて自分の実力なんでしゃーないかなと思います

小田さんには頑張って欲しいです


この後どうしようかな俺


とりま、今度暇な時にでも松田さんと小田さんとの戦いのことについて書きまふ


一生忘れない思い出なので


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